2006年10月07日
再構築

彼岸花が咲きはじめた頃からPCの調子悪く、満開頃にはセーフモードからの起動もできなくなり、カスタマーサービスに問い合わせて手を尽くすが、結局マザーボード交換(7~10万円)という結論・・。なんとも2年前に買った製品が使い物にならずだ・・。他から聞くところによれば、イン**製の不良コンデンサが使われているのが原因らしい。不良コンデンサのみの交換で修理可能と思うが、しかしそれについてDE**は詳細な発表をしていない。カスタマーサービスとのやり取りからも自社の落ち度を回避しようとする意図が見え隠れする。歯がゆいがそれに突っ込みを入れる時間を費やすわけにもいかず、自分で市販の適合可能な製品と交換しようとしたが、DE**独自ボードなので無理と判断。致し方なく新機種導入も止むを得ず。結局、小回りの利くハンドメイドのキット組み立て製品を買った。一週間かけてカスタマイズ。ハードやソフトをインストールし、断片的なデータのバックアップ寄せ集めを整理してやっと使えるようになった矢先、今度は起動と終了を繰り返す状態となった。windows98頃にエクセルVBA構築に数時間かけてデータ入力した後の強制終了に何度も顔面蒼白となった時の感覚が蘇ってきて、なんだか懐かしいような・・・ショックのような・・。小回りの利くハンドメイド製品が正解と言えばそうだが、あまりにも功を奏するのが早すぎるではないか・・。再度、販売店に持参。その日のうちに不具合が見つかる。ハードディスクとも疑ったがメモリの不具合。メモリ交換で問題解決。しかし、こういう事態になった場合はクリーンインストールが望ましく、数日掛けたCドライブの構成はゼロに帰した。再度すべてのインストール。この間、半月以上が経過する。メールサーバー内に再発見したメールも含め、メールが溜まりに溜まって総数3万5千通!!こうなると一度に消去できない。一度詰まるとサーバーから消えてくれないので、直接サーバーにアクセスして消去。それでも詰まりながら完全消去に8時間・・。つくづくデータのバックアップはこまめにしておくべきだ。
とは言うものの、外付けHDDやDVDも、安心できるほど確かなものではない。外付けHDDも寿命は案外短いしDVDもたまに不具合が生じる事がある。一番は紙に印刷することかもしれないが、火事になれば焼ける。そうなればPCも焼失。ひょっとすると自分自身も黒こげになることもある。ならば万事問題ないではないか。
そう、よくよく思えば、身の回りに執着するほどの大事な物などは無い。ということにも気がつく。蓄積された過去の創造物は存在していることに意味はあるが、創作した者からすれば、自分から分離した創造物には、れ以上に関心を持つべきではない。もし、あるとすれば「物」に対する執着である。が、これはそれぞれの嗜好次第でもある。
一旦離れた物は時間が経過する中で消化され良くも悪くも自己完結している。そういうのがむしろ面白いのではないかな。
同じサーバーにXOOPS用のデータベースを構築しようとしてこのブログのデータベースを上書きしてしまい、再度「KATTA ART LOG」構築中!
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- at 06:47
comments
ぼくは半導体屋さんなので状況がよくわかります。またぼくも自作PCですので。15年ほど前は30万円もしたPCがいまでは5-6万、10万円も出せば結構良いのが買える。半年前通販で買ったのは10万円でCPUが二つも入っているCore 2 Duoの最新型。
もうPCはコンピューターではなく使い捨ての「家電」なのです。マザーボードのコンデンサ一個を取り替えるより、ボード一枚の方が経済的。エンジニアがその1個の不良コンデンサを見つけるに要する時間と労力が大変なんでしょうね。